最先端高画質3Dプラットフォーム
新体験の360°バーチャルツアー
Matterport とは
SERVICE
現実世界をデジタル空間で"リアルに"体験できるサービスとなります。実際に施設を訪れなくても、その場にいるかのような感覚で施設内を見て回ることができます。
コロナ禍で実際の場所を訪れられない今だからこそ、4K3Dの臨場感あふれる空間で、「バーチャルツアー」をお楽しみいただけます。
飲食店舗・施設に集客ができない
コロナ禍で飲食店舗、人が集まる場所・施設へのアクセスのハードルが高くなり、集客に悩んでいる。
シームレスな360°ウォークスルー
撮影した3D空間を360°自由に歩き見渡すことができ、気になる部分は実物を見るかのように細部まで確認できます。4Kで撮影された高画質画像は、実際に部屋から部屋へ歩いているかのように空間を移動でき、そこにいるかのように体験できます。
コンテンツの埋め込み
壁面や空間内にURLリンクや画像・動画コンテンツを埋め込むことができます。
施設内の商品や注目ポイントに補足情報を付加することで、ユーザーの興味関心に沿った、より深い情報提供が可能になります。
PRICE
料金事例
飲食店
20平米
・ヴァーチャル撮影
・タグ設定
・写真/動画撮影
・MEO解析ツール
¥150,000〜
施設・オフィス
80平米
・ヴァーチャル撮影
・タグ設定
・写真/動画撮影
・MEO解析ツール
¥380,000〜
ホテル・宿泊施設
500平米
・ヴァーチャル撮影
・タグ設定
・写真/動画撮影
・MEO解析ツール
¥450,000〜
campaign
期間限定キャンペーン
※80平米1フロアまでがキャンペーンの撮影範囲となります。
※撮影の際の交通費は別途発生いたします。
※当キャンペーンは予告なく終了する場合がございます。予めご了承ください。
よくあるご質問
Q & A
所要時間はどれくらいかかりますか？
80㎡のワンフロアのマンションで約1時間、120㎡の2階建て戸建住宅で約2時間程度を想定しております。
撮影した3Dや画像は修正できますか？
撮影した3Dや画像などは修正はできません。また、鏡やガラス、鏡面の家電などに写り込んだカメラや三脚も修正できません。
カーテンや照明は必要ですか？
カメラのセンサーは太陽光が強いと反応しないため、カーテンは閉め照明を付けて撮影します。モデルハウス等で備品がない場合、撮影は可能ですが、一部3Dスキャンが反応しない場合があります。
屋外での撮影は可能ですか？
3Dスキャンが太陽光が強いと反応しないため、早朝や曇りの日、中庭程度の空間は撮影できる場合もありますが、晴れの日の屋外での3Dスキャンはできません。同料金で屋外撮影する場合は、360°パノラマ撮影で対応となります。高感度カメラを使用すれば3Dスキャンも可能ですので、ご希望の際は別途ご相談ください。
撮影中にトイレやクローゼットの扉は開閉できますか？
トイレやクローゼット等の扉の開閉は、撮影前にどちらにするかを決めていただきます。撮影途中でレイアウトを変更すると3Dスキャンがエラーが発生する場合があります。
人物や車のナンバープレートは消せますか？
Matterportで撮影した画像はあとで修正することはできませんが、人物の顔はデータをアップロードする際にぼかす設定があります。車のナンバープレートは消せませんので、撮影の際に映らないように注意する必要があります。
Matterportの閲覧環境を教えてください。
Matterportの3Dショーケースはインターネット接続とWebGLをサポートするWebブラウザが必要です。
WebGLとは、ブラウザでプラグインを使用せずにインタラクティブな 3D グラフィックスを表示させる標準仕様で、ほどんどのユーザーはデフォルトでオンになっております。
■ブラウザ
Chrome バージョン59以降
Safari バージョン9以降
Firefox バージョン54以降
Edge バージョン15以降
Opera バージョン45以
Internet Explorer バージョン11以降
■OS・ハードウエア
Windows (PC) Windows 10以降、GPU、および8 GB以上のRAM。2 GB以上のビデオメモリを推奨。
Mac OSX 10.10.5（Yosemite）以降、GPU、および8 GB以上のRAM。2 GB以上のビデオメモリを推奨。
iOS iOS 9.0以降 ハードウェア：iPhone 6以降、iPad Airシリーズ、iPad Mini Retina 2以降、またはiPad 4。
Android メーカーやAndroidのバージョンが多岐にわたるため、状況によって異なります。一般的に、Android 5.0 Lollipop以降を搭載したデバイスとChromeおよびWebGL。